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購入前の注意事項

 

ビンディングについて

●板をご購入いただく前にS-B-Bシステムについての説明をお読みいただき、
 ご理解をいただけますようおねがいいたします。

 「ビンディング取付に関するS-B-Bシステムについて」

 S-B-Bについて、詳しくは、こちら(www.iso11088.com/qa.html)をご参照ください。

 S-B-Bは、国際標準規格であるISOに基づいてブーツと板を繋ぐ金具「ビンディング」の取付や
 調整が行えるように、指導を受けて認定された技術者がその取付や調整を行うというものです。
 GR ski lifeも認定をいただいています。

 一般的にビンディングの調整に関してこのような取り決めがあることはあまり知られていませんが、
 多くの販売店がこのS-B-Bの基にビンディングの取付と調整を行っています。

 S-B-Bで必要となるのが「身長」「体重」「年齢」「ソールサイズ」「スキーヤーレベル」の5つです。
 この5つから解放値を適切に割り出し、調整を行います。
 これらの情報は、「ワークショップチケット」に記載され、正確に調整されたかを記録し、保管されます。
 ユーザーは、S-B-Bの要となる「ワークショップチケット」に書かれた内容を確認して署名をする必要が
 あります。

 上記5つの情報のうち、「ソールサイズ」「スキーヤーレベル」について補足説明します。

 ◎ソールサイズ  
    ソールサイズとは、スキーブーツの大きさのことで、すべてのスキーブーツに示されています。
    一般に24.5㎝、26㎝といっても、そのブーツ自体のサイズは、メーカーやモデルによって
    異なります。また、この数字は解放値を決める上でとても重要なものです。
    数字は、ブーツ下部のどこかに書かれている場合がほとんどです。おおむね250~330㎜の
    数字で書かれています。

 ◎スキーヤーレベル
    スキーヤーレベルは、3つに分かれます。

    スキーヤーレベル TYPEⅠ 穏やかで滑らかな斜面を慎重に滑るスキーヤー
    スキーヤーレベル TYPEⅡ TYPEⅠ TYPEⅢのどちらにも当てはまらないスキーヤー
    スキーヤーレベル TYPEⅢ 急な斜面をコントロールして滑る高速、競技志向のスキーヤー

    簡単に言うと、安定して止まったり、曲がったりができない場合は、TYPEⅠ、
    どこのスキー場でもどんなコースでもコントロールして安定して滑れる場合は、TYPEⅢ、
    それ以外は、TYPEⅡとなります。

 こうした5つの正確な情報を下に、解放値が決定されます。

 調整についてですが、「ソールサイズ」によってビンディングの幅の調整は行われますが、
 ビンディングのモデルによっては、さらに細かな調整が必要になることがあります。
 その場合は、実際に使っているブーツをはめ込み、適正に調整します。

 ブーツの状態によっては、解放値が正しくても外れやすかったり、逆に外れなかったりと
 不具合を示す可能性があります。
 そのため、可能な限り目視で確認し、調整可能なものに関しては調整を行い、正しくビンディングが
 作用するようにします。

 安全のために、板をご購入の際はできる限りブーツを預け、調整をしてもらうようご依頼ください。
 (万が一適正でないと感じた場合は最寄りのSBB認定技術者にご相談ください。店舗情報などは
  こちら(www.ski-jsp.jp)に公開されています。)
 
 このように、S-B-Bに基づいて調整されたビンディングは効果を発揮し、怪我などの程度を軽減させることが
 可能になります。

 この点をご理解頂いて、快適なスキーをお楽しみ頂けたら幸いです。

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